アトピーとオーガニックコスメ

アトピーとオーガニックコスメ

あなたのアトピーの原因はどこにあるのでしょうか? なぜ、敏感肌のあなたにオーガニックコスメがよいのでしょうか?そのような疑問にお答えしています。おすすめオーガニックコスメのレビューと、化学物質、ステロイド剤、プロトピック剤の危険性についてもご説明しています。

【アトピー、敏感肌の人は実行したほうがいい?】化粧品のパッチテストとは

よく化粧品のパッケージに【パッチテスト済み】と書かれていますね。この【パッチテスト】って、いったいどのように行うのでしょうか。

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パッチテストの方法と問題点


【パッチテスト】とは、化粧品やヘアカラーが、アレルギー反応カブレを起こさないかどうかを試すもので、以下の手順で行います。


1.試したい化粧品を、入浴後に2の腕の内側の柔らかい部分に10円玉くらい塗る。


2.その後、24時間様子をみて、腫れかゆみ赤みなどの異常が出ていないかを確認する。


3.2の段階で問題なければ、今度はに少量を塗って、異常が起きないかどうかを確認する。



・・・このような方法になります。

大手化粧品メーカーであれば、約数百人の従業員がこのパッチテストを行い、問題がなければその化粧品を【パッチテスト済み】として販売するわけなのですが・・・。


この方法にも問題がないわけではありません。というのも、世の中には敏感肌ではない人もいっぱいいます。ケミカルコスメを使ってもなんともない人、今まで化粧品カブレを起こしたことがない人など、大変うらやましい限りですが、そのような肌トラブルとは無縁な人も、沢山いるわけです。そのような人がパッチテストを行っても、何も起きないのは当然と言えば当然なのですね


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でも、敏感肌とは、普通の人が反応しない成分にも過剰に反応してしまう「困ったちゃん」な肌なのですから、実際問題としてパッチテストのような方法では不充分なのです。私自身、これまで【パッチテスト済み】と書かれた化粧品が問題なく使えたことは、残念ながらほとんどありませんでした (>_<)。

ですので、【パッチテスト済み】と書かれた化粧品でも、それだけで安心せず、購入後に自分の肌でパッチテストを行うのが一番良い方法です。

※パッチテストについては以前も書きましたので、ぜひコチラをご覧ください↓


【アトピー・敏感肌の人必見?】オーガニックコスメと無添加化粧品の違いとは・前編


また、高品質なオーガニックコスメや【旧表示指定成分無添加】としっかり記載された化粧品には、むしろ【パッチテスト済み】と書かれていないこともあります。

※【パッチテスト済み】の記載がない、高品質なオーガニックコスメのレビューを書きましたので、よろしければコチラをご覧ください↓

【アトピー肌、敏感肌、乾燥肌に最適?】コディナ(CODINA)・アルガンオイルの強力なエイジングケア対策とは



それは、インチキだからではなく、商品に自信を持っていることの表れとも受け取れます。厳選された素材を用いて丁寧に作られた、本当に良い化粧品であるともいえるのです。


そのような化粧品を、自分の肌でパッチテストを行ってみると、何もトラブルが起きないので、安心して使うことができます。


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あくまでも自分の肌で判断することがベスト


何度も化粧品を買っては肌がアレルギーを起こしてしまい、その化粧品を捨てざるをえなかった経験から、私自身は「あくまでも、自分の肌で良いか悪いかを最終的に判断する」ことがベストである、いう結論に至りました。

他人の肌が判断したものでなく、自分の肌で判断して、自分で買うかどうか決める―それが超敏感肌の私にとって一番よい方法だと思っています。

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【アトピー、敏感肌の人必見?】オーガニックコスメと無添加化粧品の違いとは・前編

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2017年11月23日| コメント:0Edit

アトピーとダイエットは連動する?過度のダイエットが招くアトピーとの関連性とは

今回のテーマは【アトピーダイエット】になるのですが、一見すると、この2つはあまりつながりがないように思えます。でも、以前、アトピーは肉体的、精神的ストレスとかなり密接なつながりがあることをご説明しました。


※アトピーとストレスの関係性についての記事はコチラから↓

【アトピーと心の状態はつながっている?】アトピーと精神的ストレスの密接な関係とは


私の場合は寝不足のときにアトピーがひどくなります。寝不足のときは必然的に仕事が押しているときなので、よけいに肉体疲労がアトピーに加担してしまっているのかもしれません。

私と同じようにアトピーがある友人も、よく「身体が疲れているとアトピーがひどくなる」と言います。それだけ、アトピーは肉体的にも精神的にも【ストレス】と深い関係があるようです。そのようなことから、私は肉体に負担がかかる過度のダイエットも、アトピーとつながりがあると思っています。


また、お気づきの方も多いかと思いますが、ダイエットすると【便秘】をしやすくなります。
食べる量が少なくなれば当然、出すほうも制限がかかってしまうからなのですが(>_<)、便秘をすれば腸内環境も悪くなり、体内に毒素が溜まってそれがアトピーの原因となってしまうのです。


※腸内環境とアトピーの関係についてはコチラをご覧ください↓

便秘を治すとアトピーも改善するって本当?その真相とは


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【痩せてる=キレイ】の呪縛に捉われないで



そこで、今回の問題にしたいのは、現代人はあまりにも


・痩せてる=キレイ

という図式に縛られていないか、ということです。


なるほど、ファッション雑誌をめくれば抜群にスタイルのいいモデルさんがさっそうと服を着こなし、それは非常にカッコよく見えます。


男性向けのグラビア雑誌には、これまたスタイルのいい(というより痩せているけど、やたら胸だけ大きい)「ボンッ・キュッ・バーン」の美少女たちが表紙や紙面を飾っています。


そのような一種の記号のようなスタイルの女性の写真を、本屋でもコンビニでも電車の中吊り広告でもキオスクでも目にすることによって、私たちは、知らず知らずのうちに、そのような写真の女性のスタイルが『理想の女性のスタイル』だと刷り込まれてしまっているのかもしれません。

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でも・・・。ちょっと冷静になって考えてみましょう。

そもそも、ファッション雑誌やグラビア雑誌に出てくるモデルさんたちは、いわばプロ。
その服をいかに美しく着こなすか、あるいは男性好みの身体を演出するために、昼夜を惜しんで自分のスタイル維持に努力するのは、プロであればこその話。でも、そうではない“普通の人”があのようなスタイルと同じになろうとがんばると、どこかに無理や歪みが出てしまうものだと思いませんか?


例えば、プロのアスリートが行っているトレーニングと同じメニューを、一般の人たちが実際に行ってみるのは・・・、とても無理ですよね(-_-;)。プロのアスリートの方々は、何年もかけてたゆまぬ努力を積み重ねて、自分の身体を鍛えあげたわけですから、普通の人に同じことができるはずがない。

それに近いことが、現在のダイエットブームや過度の糖質制限に走ってしまう人の身に起きてしまってるように思えて仕方がありません。


先にこのブログで紹介した本【世界一の美女になるダイエット】でも、作者のエリカ・アンギャルさんは

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↑エリカ・アンギャルさん


「食べなさ過ぎる日本の女性が心配だわ」


「そもそも、今のあなたには本当にダイエットが必要?」


と過度のダイエットに警鐘を鳴らしています。


そして、本当に美しくなるには減量やダイエットよりも、リンパマッサージや筋トレの方が有効な方法である場合もあることを述べられています。


よろしければぜひ、参考にしていただければと思います。


※アトピーや敏感肌にも効果大の本・エリカ・アンギャル著【世界一の美女になるダイエット】レビューはコチラから


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2017年11月22日| コメント:0Edit

【アトピー、敏感肌の人必見?】オーガニックコスメと無添加化粧品の違いとは・後編

前回は、オーガニックコスメについて説明いたしました。

※前回の記事はコチラからご覧ください↓

【アトピー、敏感肌の人必見?】オーガニックコスメと無添加化粧品の違いとは・前編

さて、今回は【無添加化粧品】について改めてご説明したいと思います。そもそも【無添加】って、なにを添加していないのでしょうか。化粧品における【添加物】とは、なにを指すのでしょうか。


【無添加】とは表示指定成分が入っていないという意味


それは、旧厚生省(現;厚生労働省)が1980年に定めた、アレルギーの危険性が認められた102種類の「化粧品表示指定成分」を指します。多くは石油から合成された成分で、香料防腐剤合成界面活性剤などがそれにあたります。

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2001年までは、化粧品のパッケージや説明書きにはこの「表示指定成分」のみが掲載されていました。
それが、2001年に薬事法が改定され、化粧品に配合している全ての成分を容器や外箱に表示することが義務づけられることとなったのです。

そのため現在ではこの「表示指定成分」は、正しくは「旧表示指定成分」と表記されています。なんだかややこしいですね^^)。


ですので、「旧表示指定成分無添加」と明記してある化粧品は、たしかに【無添加化粧品】であり、そのメーカーは良心的で、自身の商品に自信を持っているといえます。

逆に、【無添加化粧品】と謳っていても、旧表示指定成分のうちほんの1部の成分を添加していないだけの化粧品もあります。化粧品の中でも【パラベン、香料フリー無添加】などと書かれている場合は、パラベンと香料以外のアレルギー成分が含まれている可能性がありますので要注意です。


このことは「安全な化粧品選び」の1つの目安ともなります。


ただ、1980年に定めた、つまり37年前に決められたことが2017年現代でもまったく同じままかというと・・・。そうではないですよね。技術は刻一刻と進化し、表示指定成分の中にも1980年当時よりアレルギーの危険性が少なくなったものもあれば、新たに危険性が発見された成分もあります。


また、この102種類の表示指定成分以外のものは絶対にアレルギーが起きない、ということでもありませんよね。花粉にしろ、乳製品にしろ、アレルギーが起きる人とそうでない人といるように、表示指定成分以外の成分でも肌トラブルが起きる人もいます。


そこが、化粧品選びの難しいところなのですね。


自分の肌に合う化粧品選びのコツとは



さて、それでは一体どのようにして化粧品を選べばいいの?と思いますよね。


これについては「絶対こうするべき」というものはないのですが、私自身はまずその商品の説明書きや販売ページをじっくり見ることにしています。

そうすると、これまで述べてきたように、本当に「オーガニックコスメ」なのか、あるいは本当に「旧表示指定成分無添加」なのか、が判断できると思います。


ほんの少しオーガニック成分を使っているだけで「オーガニックコスメ」と謳っていないか、またはごく1部の成分を配合していないだけで「無添加」と謳っていないか、といったことですね。そのように細かく説明書きを見て「これなら大丈夫」と思った商品を、テスターやトライアルセット等で試してみます。


まずはほんの少量、自分の腕や手首につけてみて「恐る恐る」試していくのですが、決して初めから自分の顔にたっぷりつけてしまわないように気をつけています。

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パッチテストのように24時間待たなくても、ほとんどの場合、私の肌は、その化粧品が合わないとすぐに反応が出てしまう(大体、すぐにかゆくなる)ので、それでわかるわけです。


この方法であれば、化粧品カブレやアレルギーをかなり防ぐことが出来ます。

「自分の肌に合う化粧品は、自分で見つける」という意識でいると、次第にパッケージや販売ページを見ただけで「これは大丈夫そう」「これはきっとダメ」とわかるようになります。


よろしければぜひ試してみてください。


自分ルールを作り、それを実行して購入すると後悔しない



アトピー、敏感肌の人は化粧品、食品、衣類などを購入するのがひと苦労なので、「もう、生活するだけでも大変><!」と思うことも多いですよね。

また、そう思ったところで自分の肌が健康になってくれるわけでもなく、時には腹立だしくなったり、悲しい気持ちになったりしてしまうこともあるのではないでしょうか(-_-;)。


でも、余計な肌トラブルを起こしてしまい、せっかく購入した商品を捨てたり人にあげたりするよりは、最初の購入時に「これだけは必ず試す」という自分ルールを作っておき、それを実行してから購入すると、より失敗が少なく済みます。

それに万一、購入後にそれが使えないと分かったとしても、自分ルールを実行していれば「やるだけのことは全てやったんだから、仕方がないよね」と、気持ちの面でも後悔しなくて済むと思います。

初めのうちは「めんどくさい」と感じるかもしれませんが、そのめんどくさいことを実行し続けていると、不思議と仕事や生活面でのスキルが上がっていて、長い目で見ると自分にとってプラスになっていたりしますので、根気よく気長に続けていかれるといいと思いますよ (^_^)v 。

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2017年11月21日| コメント:0Edit
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