赤ちゃん、子どものアトピーはステロイドNG?それともそうではない?|アトピーとオーガニックコスメ

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赤ちゃん、子どものアトピーはステロイドNG?それともそうではない?

ここ数十年の間に、大人になってから「成人型アトピー性皮膚炎」を患う人が増えていますが、それでもやはり、幼い子どもの皮膚科受診率は下がりません。


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すべすべしてきれいなはずの子どもに、ひどい湿疹が現れたりしたら、ご両親が慌ててしまうのも無理はないことと思います。


でも、どうか落ち着いてください。まず、乳幼児に湿疹が出るのは、そんなに珍しいことではないのです。


乳幼児の湿疹については、こちらの記事をご参照いただきたいのですが↓

小さな子供がかかるアトピーの本当の原因とは?その1【乳幼児編】

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この記事にも書いているように、幼い子どもは身体の成長に対して皮膚の成長が追いついていないとき、湿疹を出すことがありますが、それは成長過程で必要な現象であり、病気ではないので放っておけば自然に治ります。


これが「乳幼児湿疹」と呼ばれるもので、アトピー性皮膚炎とは違うものです。


ただ、それでもやはり「乳幼児湿疹」とは別に、幼いときからアトピーを発症してしまう子どももいます。


子どもの病気がアトピーと分かったとき、ご両親は驚いて悲しみにくれてしまうこともあります。


また、ご両親のうちどちらか、あるいは両方ともアトピーを持っていらっしゃる場合は、ご自分を激しく責めてしまいがちです。


でも、あえて申し上げたいのは、そのようなとき、あせって「早く治してあげたい」と思うばかりにステロイドを使用することは、どうか控えていただきたいのです。


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その理由は、


<アトピーの治療にステロイドを使用することによって、アトピーという病気が難治化している可能性がある>、

という説があるからです。


つまり、それまでは成長すれば自然に治る病気であったはずのアトピー性皮膚炎が、大人になっても治らず、ステロイドをやめたくてもやめられない、いわゆる「ステロイド依存」の状態に陥ってしまっている人がたくさんいる、ということなのですね。


このことは、医学的にハッキリと証明されたわけではありません。


でも、その説を裏付けられるほど多数の人々が、子供のころからステロイドを使い、それが大人になっても続いているのです。


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もしもステロイドでアトピーが治せるのであれば、発症した子ども時代に完治し、その後は症状は出ないはずなのですが。


<アトピーの治療にステロイドを使うことが一般的になって以降、成人のアトピーが増加した>、


というのは多くの皮膚科専門医が感じていることなのです。


ですので、

「もしも自分の子どもがアトピーになっても、ステロイドは絶対に塗らない」

と言う医師もいるのです。


そのようなことから、ほんのつかの間、よくなったように見せかけるだけの薬を子どもに使うことは、どうか思いとどまっていただきたいのです。


なぜなら、「治ったように見せかけるだけの薬」ならまだマシなのですが、それに留まらず、ステロイドは医学的にも「副作用がある」と証明された薬です。


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ある2歳児を診た皮膚科専門医の方は、その子がステロイドを塗っていることによって、それが全身に吸収され、成長抑制が来ていることを診断されました。


というのもその子は身長も低く、体重も少なかったのです。


そこで、ステロイド使用を中止したところ、やがて元通りの成長に戻ったのですが、これはステロイドの強い影響を示す一例、といえます。


私自身、自分のアトピーの治療にステロイドを塗っていたころは、頭痛や倦怠感に悩まされることもありました。


それは20代前半の頃でしたが、このときに


<ステロイドは、決して“たかが肌に塗る薬”とあなどってはいけない薬物なんだ>


と言うことを感じました。


ましてや小さな子どもであれば、なおさら慎重になる必要があるかと思います。


大切な我が子、あるいは甥御さんや姪御さんがアトピーを発症し、どのような治療をしてあげればよいか迷われているのであれば、こちらの本をご一読ください↓

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この本には、ひどいアトピーにかかったにもかかわらず、親子でいっしょにがんばってステロイドを使わずに治した方のお話や、治療およびお母さんとお子さんの日常生活の仕方などが、具体的にわかりやすく書かれています。



また、なぜステロイドがよくないのか、あまり医師が話したがらない真実にも触れていて、非常に興味深い本です。よろしければ、ぜひ読んでみてください。



日本は民主主義の国であり、本来は自分および自分の子どもに、どのような治療を望んでいるのかを医師に伝え、そして治療方法を選択できるはずですが、残念ながら、有無を言わさずステロイド治療を半ば強制的に受けさせられてしまった、ということが往々にしてあるそうです。



もちろん、すべての病院がそのようなことをしているわけではないですが、残念ながらそれは少なくない出来事なのです。



ですので、たとえ医師から「ステロイド治療しか治る道はない」、といわれたとしても、すぐに「はい」と言わず、「ちょっと待て」と自分で自分にブレーキをかける勇気、そのほんの少しの勇気を持つことをしていただきたいのです。


やはり、アトピーはつらい病気です。子どものうちに症状が消えてくれるのであれば、これほどありがたいことはありません。


大人になってからもアトピーと付き合わなくてはいけない、という運命を避けるためにも、どうか勇気を持ってステロイド治療を回避する道を選択していただきたいと思います。


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2018年09月18日| コメント:0Edit

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