【アトピー、敏感肌の人必見?】オーガニックコスメと無添加化粧品の違いとは・後編|アトピーとオーガニックコスメ

アトピーとオーガニックコスメ

あなたのアトピーの原因はどこにあるのでしょうか? なぜ、敏感肌のあなたにオーガニックコスメがよいのでしょうか?そのような疑問にお答えしています。おすすめオーガニックコスメのレビューと、化学物質、ステロイド剤、プロトピック剤の危険性についてもご説明しています。

【アトピー、敏感肌の人必見?】オーガニックコスメと無添加化粧品の違いとは・後編

前回は、オーガニックコスメについて説明いたしました。

※前回の記事はコチラからご覧ください↓

【アトピー、敏感肌の人必見?】オーガニックコスメと無添加化粧品の違いとは・前編

さて、今回は【無添加化粧品】について改めてご説明したいと思います。そもそも【無添加】って、なにを添加していないのでしょうか。化粧品における【添加物】とは、なにを指すのでしょうか。


【無添加】とは表示指定成分が入っていないという意味


それは、旧厚生省(現;厚生労働省)が1980年に定めた、アレルギーの危険性が認められた102種類の「化粧品表示指定成分」を指します。多くは石油から合成された成分で、香料防腐剤合成界面活性剤などがそれにあたります。

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2001年までは、化粧品のパッケージや説明書きにはこの「表示指定成分」のみが掲載されていました。
それが、2001年に薬事法が改定され、化粧品に配合している全ての成分を容器や外箱に表示することが義務づけられることとなったのです。

そのため現在ではこの「表示指定成分」は、正しくは「旧表示指定成分」と表記されています。なんだかややこしいですね^^)。


ですので、「旧表示指定成分無添加」と明記してある化粧品は、たしかに【無添加化粧品】であり、そのメーカーは良心的で、自身の商品に自信を持っているといえます。

逆に、【無添加化粧品】と謳っていても、旧表示指定成分のうちほんの1部の成分を添加していないだけの化粧品もあります。化粧品の中でも【パラベン、香料フリー無添加】などと書かれている場合は、パラベンと香料以外のアレルギー成分が含まれている可能性がありますので要注意です。


このことは「安全な化粧品選び」の1つの目安ともなります。


ただ、1980年に定めた、つまり37年前に決められたことが2017年現代でもまったく同じままかというと・・・。そうではないですよね。技術は刻一刻と進化し、表示指定成分の中にも1980年当時よりアレルギーの危険性が少なくなったものもあれば、新たに危険性が発見された成分もあります。


また、この102種類の表示指定成分以外のものは絶対にアレルギーが起きない、ということでもありませんよね。花粉にしろ、乳製品にしろ、アレルギーが起きる人とそうでない人といるように、表示指定成分以外の成分でも肌トラブルが起きる人もいます。


そこが、化粧品選びの難しいところなのですね。


自分の肌に合う化粧品選びのコツとは



さて、それでは一体どのようにして化粧品を選べばいいの?と思いますよね。


これについては「絶対こうするべき」というものはないのですが、私自身はまずその商品の説明書きや販売ページをじっくり見ることにしています。

そうすると、これまで述べてきたように、本当に「オーガニックコスメ」なのか、あるいは本当に「旧表示指定成分無添加」なのか、が判断できると思います。


ほんの少しオーガニック成分を使っているだけで「オーガニックコスメ」と謳っていないか、またはごく1部の成分を配合していないだけで「無添加」と謳っていないか、といったことですね。そのように細かく説明書きを見て「これなら大丈夫」と思った商品を、テスターやトライアルセット等で試してみます。


まずはほんの少量、自分の腕や手首につけてみて「恐る恐る」試していくのですが、決して初めから自分の顔にたっぷりつけてしまわないように気をつけています。

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パッチテストのように24時間待たなくても、ほとんどの場合、私の肌は、その化粧品が合わないとすぐに反応が出てしまう(大体、すぐにかゆくなる)ので、それでわかるわけです。


この方法であれば、化粧品カブレやアレルギーをかなり防ぐことが出来ます。

「自分の肌に合う化粧品は、自分で見つける」という意識でいると、次第にパッケージや販売ページを見ただけで「これは大丈夫そう」「これはきっとダメ」とわかるようになります。


よろしければぜひ試してみてください。


自分ルールを作り、それを実行して購入すると後悔しない



アトピー、敏感肌の人は化粧品、食品、衣類などを購入するのがひと苦労なので、「もう、生活するだけでも大変><!」と思うことも多いですよね。

また、そう思ったところで自分の肌が健康になってくれるわけでもなく、時には腹立だしくなったり、悲しい気持ちになったりしてしまうこともあるのではないでしょうか(-_-;)。


でも、余計な肌トラブルを起こしてしまい、せっかく購入した商品を捨てたり人にあげたりするよりは、最初の購入時に「これだけは必ず試す」という自分ルールを作っておき、それを実行してから購入すると、より失敗が少なく済みます。

それに万一、購入後にそれが使えないと分かったとしても、自分ルールを実行していれば「やるだけのことは全てやったんだから、仕方がないよね」と、気持ちの面でも後悔しなくて済むと思います。

初めのうちは「めんどくさい」と感じるかもしれませんが、そのめんどくさいことを実行し続けていると、不思議と仕事や生活面でのスキルが上がっていて、長い目で見ると自分にとってプラスになっていたりしますので、根気よく気長に続けていかれるといいと思いますよ (^_^)v 。

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2017年11月21日| コメント:0Edit

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