【パリ・マダ】から学ぶ、愛と美容とコスメ選びの秘訣-その効果とは?|アトピーとオーガニックコスメ

アトピーとオーガニックコスメ

あなたのアトピーの原因はどこにあるのでしょうか? なぜ、敏感肌のあなたにオーガニックコスメがよいのでしょうか?そのような疑問にお答えしています。おすすめオーガニックコスメのレビューと、化学物質、ステロイド剤、プロトピック剤の危険性についてもご説明しています。

【パリ・マダ】から学ぶ、愛と美容とコスメ選びの秘訣-その効果とは?

アトピー敏感肌悩みを持つ人にとって、コスメ選びはより真剣で、かつ時間がかかるものであります。

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そして、その作業は、ときにはなかなかうまく行かず、購入する化粧品が、どれもこれも自分のに合わず、結局捨ててしまうハメになる、というジレンマに陥ることもしばしばです。


私も、そのつらさは幾度も経験しましたし、ある人が「これは肌によい」と言うものでも、実際には自分の肌にちっとも合わなかったり、雑誌や口コミで評判の無添加化粧品を見つけて使ってみても、自分の肌には合わず、すぐにカブれたり肌が荒れてしまったり、という苦い体験も数多くあります。

お化粧は人を美しくし、楽しく高揚する気分になれる”はずなのですが、こうした“敏感肌、アトピー肌”の悩みを持つ人にとっては、時にはゆううつになってしまうものでもあります。

パリジェンヌ、パリのマダムから学ぶコスメ選びと美の秘訣


さて、そのような化粧品選びで苦労している人に、コスメおよび美容先進国であるフランスの女性、つまりパリジェンヌやパリのマダムからコスメ選びの方法を学ぶ、よい本がありますのでご紹介したいと思います。


それがこちらの本:【パリのマダムに生涯恋愛現役の秘訣を学ぶ】
岩本麻奈・著

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↑【パリ・マダ】の本と著者の岩本麻奈さんです。


著者の岩本麻奈さんは、フランス在住の皮膚科専門医。作家、美容ジャーナリスト、コスメプロデューサーとしても活躍中です。

この本は、岩本さんがパリに長く滞在するうちに知り合った、魅力的なパリジャン、パリジェンヌ、そして、年齢を重ねても、なお生き生きと美しく、輝くパリのマダムたちからその魅力の秘訣を教わり、私たち読み手に解説してくれます。

本の帯には【不倫って言葉、訳せないわ。だって、そもそも存在しないから】という言葉が。


なんとも刺激的な言葉ですね。


【センシュアル】と【アムール】の意味とは


この本のキーワードは、【センシュアル】と【アムール】の2つがあげられます。

【センシュアル】とは、あまり耳慣れない言葉ですが、言ってみれば『この人とずっといっしょにいたい』と思わせるような魅力のことで、五感、つまり視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚に心地よさや上品なセクシーさを感じさせることを指します。

よく「官能的」と訳されるのですが、それだと「セクシー」と区別がつかず、違いがわからない。本当の意味は、セクシーよりもさらに上質で、上品なな官能性のことだと思います。

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「セクシュアルな人と一緒にいたいのは、ベッドの上限定。センシュアルな人とは、世界中どの場所でも、ずっと一緒にいたいと思える人」-イネス・ド・ラ・フレサンジュ(元シャネル社のスーパーモデル 1957年生まれ)

・・・素晴らしい表現ですね。


もう1つの【アムール】は、まさに<愛>のこと。男と女がお互いの性を求め合い、愛し合うことを指します。

巻末のエピローグに<『アムール(愛)』のない人生になんの意味があるの?>とほとんどのフランス人はそう考え、そのように生きている、ということが記されていますが、かくもフランス人は男女間の愛に重きをおいている、ということが解るエピソ-ドだと思います。


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コスメ選びで一番大切なのは“自分の肌との対話”


さて、話がコスメから少しそれてしまいましたが、この本にはもちろん美容についても書かれています。それも『愛と官能の美容』という題名で(笑)。


「ふだんのスキンケアは、品質のいいものを少しだけ。ここ18年間、変わらないポリシーよ」


これは、フランスの超一流のセレブ(カトリーヌ・ドヌーヴやエマニュエル・ベアール、エマニュエル・デボetc.)から絶大な支持を受けているエステサロンの講師代表、つまり美容の専門家中の専門家、マダム・デルフィーヌ・プルドームの言葉です。


ほかにも、とても参考にしたい言葉が出てきます。

美容ジャーナリストで生粋のパリジェンヌ、サラの意見は、こうです。


いちばん大切なのは、自分の肌との対話なの。いままでどんなときに調子がよかったのか、悪かったのか。

両親から受け継いだもともとの傾向、年齢、生理周期などはもちろん、食生活や天候などの環境の違いによっても、現れる肌質の変化は百人百様なのよ。

他人からもたらされた情報が、あなたにマッチしているとは限らないの。だから、自分の経験則が何より重要なのよ。」

この文を読んで、思わず“なるほど”とうなずいてしまいました。

「あの化粧品がいい」

「このスキンケア対策を実践して」

というような、日々コロコロと変わる情報に左右されるのではなく、常に“自分の肌との対話”をしていきながら自分が使う化粧品選びや、自分自身の肌にあったスキンケアをしていく、という姿勢が大事なのですね。

ファッション雑誌に載っている、色とりどりのさまざまな化粧品や、各種美容情報。

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あれらも著者の岩本さんの専門家としての見解では“玉石混合”というか、信ぴょう性の高いものから、はたまたかなりアヤシイ“都市伝説”的なものまで、色々あるそうです。

もちろん、すべてが“ダメなもの”というわけでもないのでしょうが・・・。

ただ、先ほどのサラの意見にあったように“他人からもたらされた情報が、自分にマッチしているとは限らない。”このことを忘れないようにしたいものですね。情報を鵜呑みにせず、まず“自分の肌との対話”を行うことが、一番の美容方法なのかもしれません。


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2017年12月21日| コメント:0Edit

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